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独立FPの独白ブログ

この世界を少しでも美しい姿で後世に引き継ぎたい!

筋トレ開始からマル2年!

多分今日はアメリカの独立記念日だけど、そのことに思いをはせる余裕は今の日本人にはないでしょう。
何の役にも立たない私個人の記録ですが、今日は筋トレを開始してから2年と2日目に当たります。3日坊主の私にとっては、同じことを2年続けたというだけでも結構自慢ごとなのです。
手帳を繰ってみるとこの1年間で筋トレを実行した日は258日でした、平均して1週間に5日という実績でした。


自覚できる成果としては胸と肩の筋肉が張って来たこと、階段の1段飛ばし上りが楽に出来るようになったこと、そして体重が1.5キロ程度増えたことです。
この状態でもっと有酸素運動を増やせば内臓脂肪が減少し体重も減るはずですが、残念ながらそこまでの意思の強さは持ち合わせがありません。
筋トレなど眼中になかった数年前には、早起きしてジョギング1時間を続けていたこともあるのですが、両方とも実行するのはやはりちょっと難しいのです。自営業なんだから、やろうと思えばできそうなんですが・・・・。


まあ、それでも筋トレを2年間やり続けていることについては自己満足しています。自分の身体を鍛えるということは「自分で自分をコントロールできている」「自分のことが把握できている」という感覚を自覚できるという精神的な効果もあるように思えます。


自分の食べ物を自分で採取するしかなかった原始の時代には、どんな人間も常に身体を動かし続けていて、必要な体力は自然に身についていたのでしょうが、文明の発展と共に、自分の身体を使わないで済んでしまう時間がどんどん増えてしまい、その結果、自分の身体をコントロールし難くなってきた。
このことは、自分の身の安全と心の自由を自ら守り、自分の人生を自ら拓いてゆくことが出来難くなってきた、ということとも繋がっているのではないかとも思います。


宮台真司氏が言うように、
「(国とか行政とかの)大きなシステムに強く依存する生き方では本当の幸福感は得られない」
「お任せの政治から参加する政治へ転換すべし」
「自分を自分でコントロールできている感覚を持たなければ尊厳は得られない。
という近年の言説を思い出し、同じことのような気がするのです。
たかが筋トレ2年と他人は思うでしょうが、私自身は、そんなことを考えながら、自分の大胸筋を撫でてみたりするのです。健康診断の結果では相変わらず「メタボ要注意人物」ですが・・・