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独立FPの独白ブログ

この世界を少しでも美しい姿で後世に引き継ぎたい!

■新人の季節ですね

日常


今週から数日間、あるいは2、3週間はあらゆる業界の新人たちが巷にあふれ出る季節です。
来週以降の朝8時半ごろに見かけるはずの「身体より大きく見えるほどのランドセルを背中に背負った小学1年生たち」と同様に(失礼!)、なんとも可愛く思えてしまうような初々しい新人ビジネスパースンがしばらくの間、都会の色合いを変えることでしょう。


今日仕事の途中に立ち寄った立川駅近くの大手家電量販店にも新人販売員がたくさんおられました。
「研修社員」などと書かれた腕章を腕に巻いていて判り易いのですが、そうでなくとも、つい昨日まで学生さんだったと一目で判るようなうぶな表情でどことなく不安げに立っているのです。


そんな新人さんの中のひとりが、私のそばで何やら探している様子の60歳前後のおば様に近づいて「スミマセン、何かお探しでしょうか」と話しかけました。(よし、えらいよ)
「ううむ、私ではなく隣のオバサンかあ、正解正解」と納得。そのオバサマは、声を掛けられたことを素直に喜んでいるようで、早速携帯ラジオか何かのことについて相談を始めておりました。新人のうちは、まずは電気製品に強くなさそうな年配の人をターゲットにして素朴な質問、原始的な疑問に丁寧に対応することから始めるのがきっと正解なんだと思うのです。ひょっとすると、そのように教育されているのかも知れませんね。


いきなり家電オタクにつかまってマニアックな質問で責められても、あまり仕事上の勉強にはならないでしょうし。新人販売員に話しかけられても正直困ってしまいますよね。気を使っちゃうし。
相談の中身はともかく、今日はそんな新人社員の初々しい初仕事風景を目撃させてもらって、なんだか清清しい気分になったのでした。


どんなプロでも最初はドシロートだったのです。頑張れ新人たち、その道の職人を目指せ!!できれば真っ直ぐにね。