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独立FPの独白ブログ

この世界を少しでも美しい姿で後世に引き継ぎたい!

■どちらがプロ根性か?

日常

◆中村騒動で選手会がオリックスへ抗議書
 オリックス退団が決まった中村紀洋内野手(33)に関し、日本プロ野球選手会は14日、オリックス球団に対して抗議書を送ったことを明かした。選手の同意を得ない減額制限を超える年俸提示や、状況をここまで長期化させたことの責任を追及する構え。17日までの回答を求め、回答次第では法的措置なども検討される。


・・・聞けば、この人は過去にも契約トラブルの実績があったらしい。一度は決まりかけた大リーグメッツとの契約を、メッツ側のフライング発表に激怒して契約をご破算にしたことがあるそうです。
その後、再度メジャーに挑戦するも成功せずに帰国、清原とのコンビでオリックスを盛り上げるはずが、ケガ、故障の連続で不本意なままシーズン終了、そして契約交渉で揉めに揉めた結果、とうとう放出ということになったようです。近鉄球団消滅の際にも報酬のことでかなりの要求をしたなどということが言われています。


事実関係の詳細を知るわけではないので、論評するつもりはありませんが、どうもこの選手には、なにかギスギスした雰囲気を感じざるを得ないですね。ネット上では本人の性格や言動について批判的なコメントが多く、WIKIぺディアも妙なことになっていました。



一方、突然巨人から横浜に移籍が決まった工藤投手です・・・

◆工藤キャンプ先乗り、名護で自主トレ
 横浜へ移籍が決定した巨人工藤公康投手(43)が自主トレ先の米アリゾナから帰国後、すぐに沖縄での自主トレを開始することが11日、分かった。横浜は来月1日から沖縄・宜野湾で春季キャンプを行うが、工藤はプロ26年目で初の沖縄キャンプで環境になれる意味合いもある。


この人は、野球がやれるならどこでもやると、何の不平も言わずに淡々とした態度を見せ、気持ちは切り替えたと既に新たな場所でのあらたなシーズンの準備に入っているわけです。
ニュース番組に出演しては巨人の対応を理解する発言をし、自分を欲してくれる球団があったことに感謝していると明るく語ったのだというのです。
私としてはこの人が「最後は巨人」という感覚なのではなく、可能な限り現役でいたいというのがホンネらしいことを知って、あらためて応援したい気持ちになりました。


どうも180度違う感じの二人の選手ですが、プロフェッショナルの誇り、プロ根性とはどちらを言うのでしょうか?