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独立FPの独白ブログ

この世界を少しでも美しい姿で後世に引き継ぎたい!

■手帳を買う

私は大学を卒業して就職した年からこれまでずっと、毎年手帳を手放したことはありません。
なんらかの仕事をしているひとであれば、おそらく殆どの人が手帳を使っていることでしょうが、中堅商社の営業マンだった私としても、営業の主要な武器である情報の管理には、当然に手帳は欠かせませんでした。会社がお客様配布用に用意した手帳を毎年使っておりました。
同じ手帳でも、なんとなく漫然と使っているのと、完全に道具として使いこなしている人とは大きな違いがあります。 自ら「メモ魔」と自称していた同じ営業部の先輩の手帳はいつも真っ黒で感心したものでした。まさにビッシリでした。


保険営業へと転職したころに、皮製カバー、6つ穴の「システム手帳」が大流行であり、私も外資系生保営業マンらしく、大振りなシステム手帳をポケットではなくカバンに入れて持ち運んでいたものです。
システム手帳は中身(リフィル)が非常に多くの種類があり、そのリフィルのアイデアで各メーカーが競争していた節もあります。定規とか、カードケースとか、電卓までリフィルにして、今考えれば、何もあそこまで色々と詰め込まなくても、と思うのですが、あの頃は結構夢中になっていたものです。


あまりの重さに辟易したため、ある時期からはバイブルサイズにサイズダウンし、数年後には普通の手帳のように背広の内ポケットに何とか収まる薄型のシステム手帳に移行し、そして5年ほど前に、ついに「普通の手帳」へと戻ってきたのでした。
普通の手帳にも最近はかなり沢山のバリエーションがあり、なかなか選ぶのも一苦労です。ここ3、4年ほどは高橋書店のものを続けて使いましたが、来年用は少し気分を変えて日本法令社製に変更しました。


年末の挨拶回りもほぼ終わり、事務室や自宅の大掃除に取り掛かり、今年は少し早めに来年の手帳の整備を始めたいと思います。営業活動の活況具合というものは、手帳の書き込みの量を見れば大体見当が付きます。今年の春に生保業界のちょっとした動きがあったこともあって、私の活動状況は「停滞気味」といえる一年でしたので、今年の手帳は少しきれいです。


来年は、今日買ったばかりのこの真新しい手帳がメモだらけになるようにしたいと気を引き締めています。



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