独立FPの独白ブログ

この世界を少しでも美しい姿で後世に引き継ぎたい!

期日前投票に行って来た

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自宅からさほど遠くない市役所の支所に行き、期日前投票をしました。私の隣で期日前投票に来た理由を書き込んでいる人が、悪天候の見込みなので、と書いていましたね。

特設投票所は列が出来る賑いでした。

今回の選挙もずいぶん悩んだけれど、誰を国会に送り込みたいかというよりも、誰を落としたいか、どの政党を減らしたいかが主な目的の消極的選択となりました。いつの日か積極的投票が果たせることを夢見て!

久しぶりの健康診断

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仕事環境変化の必要性から久し振りに「健康診断」を受けました。国民健康保険時代には地元の国立市から案内が来る無料の健診をほぼ毎年受けていましたが、2年前に社会保険に加入してからは、有料となったこともあって何となく先送りしていました。

私は一般健診ではよほど大きなものでない限り「ガン」は見つからないと思っているし、すべての臓器、部位のガンを発見しようとすれば、かなりの費用(多分数十万円)を要するし、と考えています。よって、健康診断はガン以外の病気のチェックのつもりでいます。

どこで発生しているか分からないガンを除けば、「一般的な血液検査」で大抵の病気の元はチェック可能だろうと思うので、時々受ける「普通の健診」と「献血の検査」の結果で良しとしています。

 

訳有って今回受けたのは所謂一般健診ですが、国保の健診より項目が多く「バリウムによる胃部X線」と「便潜血検査」が相当に久しぶりでした。特にバリウム+発泡剤+伸身ひねり+逆さつるし?のレントゲンは20年ぶりで懐かしく感じた次第です。
多くの被検者をテキパキとこなして行く看護師さんたちのよどみない連係プレイとか、昔と比べてずいぶん少量になったバリウムとか、いたるところに置かれている雑誌の多さなどに感心しながら、小一時間で終了しました。

 

1週間後に郵送された結果では、殆どの項目で「A」評価、一部の「B」も問題なしで、一応はホッとしました。(しかし、どこかでガンが発生している可能性は絶対に否定できません)
身長が縮んでいたことのショックと、腹回り測定時にうっかりして腹をひっこめるのを忘れたことを後悔しましたが、概ね良好でありました。

 

この結果は、私の日常の健康維持習慣のお陰と自負しています。実践していることは以下のようなものです。全く何もしていないという人には、多少参考になるはずです。

●体重を毎日測定して記録する

●筋トレを週に2、3回行う

●電車で一駅~二駅程度の距離なら時間が許せば歩く

●常に水筒を持ち水分補給を欠かさない(寝る前、起きがけを含む)

●タンパク質を意識して摂る

●気のおけない呑み仲間を確保する

●週一で酒をぬく

●水割り以外の場合は必ずチェイサーを頼む

●深夜のラーメンは諦める

●水を大量に飲みながらサウナに入る

●温泉に浸かる

●音楽を聴く

●あざとい演出の少ないテレビを観る

●たまにギターに触る

●朝は早く起きる

それぞれの項目について方法や効用を述べれば、一冊の健康本ができるでしょう。
高齢化が進み今後ますます増えるはずの健康産業のセールストークに惑わされることの無いように、各自が「自己流健康読本」を書くつもりで健康維持の習慣化を身につければ、医療費増大も抑制され、消費税の減税が実現するかもしれません。みんなで頑張りましょう。それにしても、「メタボ」判定を免れて良かった!!

 

 

まん丸氷でウイスキー(タネあかし)

f:id:fpclu:20171003195037j:imageバーなどでウイスキーのロックを注文するとグラスにまん丸氷が収まって出てくることがあります。プロが作る場合は、氷の塊をアイスピックなどを使って器用に球体に削りますよね。時々その作業を見るとカッコいいなあと思います。

しかし先日、地元の雑貨屋さんで妙なものを発見して買ってきたのが「まん丸氷製氷器」です。

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上下二つに割れているプラスティック製の容器をピタリと合わせて、小さな穴から水を入れてそのまま冷凍庫に入れて数時間。実に簡単にまん丸氷が出来るのです。

下の画像が氷を取り出すところです。

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何にも技量を必要としない安易に出来たまん丸氷なので、あまり有難味がありませんが、たまにこれでロックを頂くのも悪くありません。この時代、この国には、実にいろいろな物があるのですなあ・・・。確か600円くらいだったと思います。

 

 

カレーだよ、青少年!


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梅雨明け宣言なんかするから、半端な空模様じゃないかって誰かわからん相手に文句をたれながら、夏はカレーだよと言うことでインドカレーの店に吸い込まれた。国立駅周辺で入ったインドカレー店(ネパール含む、日本式除く)はここで五件目だな、たしか。


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チキンカレー辛口のランチはとても美味しいし、少し安かったのでポイントカード(紙製)も作った。私のランチセットは税込750円。あとから入ってきた女性は学生セットの650円!

M君、今度はここにしよう。

夏はカレーだよ青少年!!いや、中高年も!

 

グリコ・森永事件の「真相」が見えるか?

前ブログ記事の通り、ラジオ番組の推奨で読んだ「蜜蜂と遠雷」がとても面白かったので、他の番組でキャスター氏がベタボメした本を調子に乗ってまた買ってしまいました。「罪の声」この本も私が滅多に読まない厚手の単行本です。

罪の声

罪の声

この小説は30数年前に日本国中を恐怖に陥れた未解決事件「グリコ・森永事件」を題材にした、ノンフィクション~フィクションの境い目に位置するような「ミステリ小説」です。土曜日TBS「ラジオなんですけど」の久米宏さんが著者をゲストに招き、最高度の評価を公言していたのでつい乗ってしまいました。私としてはあまりに膨らんでいた期待感に対して読後の満足感は追い付かずでしたが、買ったのが古書店でああり定価より安く買った本なので、損した感じではなかった、ちょっと面白かったという感じです。
久米さんがあんなにほめていたのは、あの当時現役ニュースキャスターとして事件を追いかけていた、いわば現場近くにいた人だったせいもあるのかも知れません。
アマゾンのレビューでは9割がたは高評価ですが、数少ない星一つ、星二つの低い評価を読んでみると、けっこう納得する感じがあります。小説を面白いと感じるのは、個人の感性の問題なので、向き不向きもあるのでしょう。ストーリーそのものだけではなく文章の運びかた、言葉の選択、言い回し、場面展開の頻度等々、音楽で言えば音程の高低とか、リズムの速度とか、音色などという色々な様子が感覚的に合う合わないがあるものかも知れません。読書は、特に小説は、発表から2,3年経過して文庫化されてから、つまり周りの「煽り」が無くなってから「偏見なしに」読むのが良いと感じたのでした。

「蜜蜂と遠雷」は楽しかった!(書評にあらず)

先月の直木賞発表の直前に書店に駆け込み買ったのが、滅多に買わない新刊のしかも2段組にして500頁超の厚手の単行本「蜜蜂と遠雷」です。

蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

 

 恩田さんの小説は10年くらい前に2冊ほど読んだ程度で、この作家のことは忘れかけていましたが、直木賞候補になる前から評判が良かったこの小説に急に興味が湧いての衝動買いでした。前評判通りに直木賞受賞が決定した頃には50ページほどまで読んでいましたが、遅読の私にしては相当のスピードで読み進みそれから10日ほどで読了。とても読みやすく楽しい物語でした。

国際ピアノコンクールで勝ち残りを目指す若き天才ピアニスト達の競争と友情を描き、そして彼らが奏でる音楽を「文章で感じさせる」というちょっと変わった小説です。小学校時代に数年ピアノをやっていたこともある私ですが、悲しいかな数十年の時を隔てて今は全く能力のかけらも残っていません。しかし、クラシックであれジャズであれ、どうもピアノが一番好きだなあと感じるのは、大昔の体験の影響があるのかしら?

コンクールで彼らが演奏する曲はどれも有名曲なのでしょうが、私のレベルでは聞いたことの無い曲も多く、楽曲描写を読んでいても音のイメージが浮かびません。読み進めるうちにどうしてもその曲を聴きたくなることしばしばでした。そんな時、なんとも近頃は便利な時代で、スマホで曲名を検索すれば必ずその曲の演奏を記録したユーチューブにたどり着きますね。それを聴きながら読んだりもして、そういうのも結構楽しかったのでした。

主人公のうちで最も気になっていた天才少年が弾いて喝さいを浴びた「バルトークの協奏曲3番」をちゃんと聴いてみようと思って、久しぶりにクラシック音楽のCDを購入することになりました。

 恩田さんのお陰でCDコレクションが増えました。小説って、そして音楽って、本当にいいもんですね!!