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独立FPの独白ブログ

この世界を少しでも美しい姿で後世に引き継ぎたい!

サッカー王国でのサッカー大会

日本代表が一勝も出来なかったグループリーグ(アジア勢も勝利ゼロ!)を勝ち抜いた16チームによる勝ち抜き第一戦が全て終わり、いよいよベスト8が出揃いました。

ベスト8 欧州勢と中南米4チームずつ、すべて各組1位チーム
 ワールドカップ(W杯)ブラジル大会第19日は1日、サンパウロなどで決勝トーナメント1回戦の2試合が行われ、アルゼンチンとベルギーがともに0―0からの延長を制し、ベスト8が出そろった。
 8試合中、延長戦は5試合、うち2試合がPK戦となるなど、もつれた試合も多かった。だが、準々決勝に勝ち進んだのは、すべて各組の1位チーム。これは現行の32チームが出場となった1998年のフランス大会以降では初のこと。勝ち上がった8チームは、すべてグループリーグから黒星がなく、地力の強さを見せている。 また、勝ち進んだのは欧州勢が4、南米勢が3、北中米カリブ海勢が1。16強進出チームは欧州と中南米が分け合う形となった。
【2014.7.2スポニチ】

そして報道にある通り、勝ち残った8チームが全てリーグ戦1位通過であり、且つ無敗なのだというから、やはり強い国が勝ち抜いたということなんでしょう。しかし、それぞれの試合を思い出せば、相手を圧倒して勝利したというのはむしろ少なく、みなさんものすごい接戦を何とか勝ち抜いたという感じなのでした。得点が多いと言われたリーグ戦とはがらりと様相が変わりましたね。

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決勝トーナメント最後の試合であるベルギー対アメリカも壮絶なる延長戦で、最後まで粘るアメリカの猛攻はすさまじかったです。またトーナメント初戦のブラジル対チリの試合も、最後の最後までどちらが勝ちぬけるか見当もつかない、両国必死の延長ドローの末のPK戦でした。あのブラジルはよく勝てたなと思います。その紙一重の感じは試合後のネイマールの涙が物語っていましたよね。あれはもはや「サッカーの神様の思し召し」と言いたくなるような勝負でした。


そんな激烈な戦いを勝ち抜いてきた8チームは、見事にヨーロッパと中南米が4チームづつだから、やっぱりなあと言う感じ。そして、あまりあてにならないなんて言う人もいたFIFAランキングですが、このベスト8のうち異色の34位コスタリカ以外は全て16位以内なんですね。やはり実績はいざという時に生きてくるのでしょうか? 
延長戦の多いトーナメント1回戦を見ていて、日本にとってはまだまだ先が長いのだろうなあとしみじみと思ったのでした。やっぱり歴史でしょ!

5日からはもっと厳しい生き残り戦が始まります。サッカーワールドカップのすごさを感じながら観戦いたしましょう!