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独立FPの独白ブログ

この世界を少しでも美しい姿で後世に引き継ぎたい!

我が街のサクラを大切にね!

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今、日本中のフェイスブック、ツイッター、ミクシ―などは「サクラの写真」が満開状態ですね。
私もニッポン全国サクラ音頭のムードに乗り、散歩の途中でついついスマホのシャッターを押してしまうのです。↑この1枚目の写真は「国立の桜」定番のアングルです。大学通り歩道橋の上から国立駅方向にカメラを向けた1枚。


中央線国立駅―南武線谷保駅の間を南北に結んでいる「大学通り」のほぼ真ん中に位置する歩道橋の上は、この時期必ず多くの桜見物の人々が佇んでいます。その証拠が下の写真です。

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国立市は大企業も少なくギャンブル施設も無く財政的に厳しい自治体ですが、その反面、緑に恵まれた広い街路、南の地区に広がる田園風景など落ちついた雰囲気の住環境は住民の自慢のネタです。毎日同じルートの散歩も飽きることがありません。トップの写真を良く見るとサクラの木々の合間からより背の高い木が伸びていますが、これがイチョウ(銀杏)の木。つまりサクラの木とイチョウの木が交互に立っているのです。春はピンクに、秋には黄色に染まり、そして少しづつ濃淡の異なる緑がその間隙を埋めるのです。


大学通りに次いでもうひとつサクラの季節の定番風景は、大学通りと交差する「さくら通り」のサクラのトンネルです。こちらもサクラとイチョウが交互に植わっています。

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それにしても、サクラにしろイチョウにしろ、毎年毎年律義なことに、必ず同じ時期に開花したり紅葉になったり、まことに偉いもんです。木や花に想いを馳せる私たちは、ただ「視覚的に美しい」ということに止まらず、この自然の雄大さ、神秘性などに奥深い何か神聖なものを感じるのです。この大自然の流れを、人間の都合だけでいきなり堰き止めたり切断したりすることは、簡単に許されることではないのだと、つくづく思います。人間が作り出すもののためにサクラが咲かなったりしないように、自然との共生を重々心がけて生きたいものです。