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独立FPの独白ブログ

この世界を少しでも美しい姿で後世に引き継ぎたい!

熱中症なんて無かったもんね

日常

このところ連日続いた猛暑も今日は幾分か楽になるようです。しかしそれにしても、35度超えなど当たり前、30度少々ではもはや驚かなくなっていることに気づく。人間の「慣れ」とは恐ろしいものです。


思い越せば我々が中学高校時代のあのころも、8月はさすがにある程度アツかったはずなんです。バスケットボール部だった私の練習場所は主に体育館でしたが、あの頃の体育館は実に風通しが悪くて熱がこもり、燃える青春?まっただ中の僕たちの体温も加味されて常時「モワアーー」としたアツイ空気につつまれておりました。


最近は運動中の水分補給は常識ですが、当時は練習中に水を飲むなどという不届きなことは許されませんでしたよね。1時間ごとの短い休憩時間に水道で顔をあらったりうがいをしたり、水も飲んだとは思いますが「あまり飲むなよ」という指示に素直に従っていたように記憶しています。今思えばアホみたいな非科学的根性主義で、どれだけ健康を損ねていたかとビックリです。


おとなになってからもアホなことをやっていたなあと思うのが、真夏のゴルフです。
プレイ後のビールがまずくなるからなどと言って、炎天下に水を飲むのを我慢していたゴルファーは少なくないでしょう。食堂に座ってからもあえて水は飲まずに、まず生ビールでしたね。


水分補給をしないことがかなり危険なのに、そのうえ、水分欠乏状況の身体に急激に生ビールを流し込む行為は、実はまさに自殺行為です。
ゴルフをしなくなって10数年の私の感覚では、そもそもこんな猛暑の真夏にゴルフするなんて、と思うのですが・・・。 どうかお気をつけください。