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独立FPの独白ブログ

この世界を少しでも美しい姿で後世に引き継ぎたい!

■クジラ>人間っか!

世の中


頭に来ましたね。

 日本鯨類研究所の捕獲調査船・第2勇新丸に反捕鯨を掲げる米国の環境保護団体「シー・シェパード」の活動家2人が乗り込んだ事件で、第2勇新丸は17日午後10時40分ごろ、南極海上で、豪政府のチャーター船と合流し、豪州人(28)と英国人(35)の身柄を豪政府側に引き渡した。
 水産庁によると、2人は長期の拘束を想定して、着替えや歯ブラシを持参していた。シー・シェパード側は、身柄の引き取り要請に応じなかった。日本政府は拘束が長期に及んで新たな批判を招くのを避けるため、外交ルートで豪政府に引き取りを要請していた。
 2人はラム酒入りの水筒、ビデオカメラ2台、筆記用具、日本語辞書なども所持。船内では「天ぷらを食べたい」「洗濯をしたい」などと言い、くつろいだ様子だったという。 (18日朝日新聞)


自分の好みや理屈をゴリ押しし、逆らう者には容赦なく実力行使するというのはアングロサクソンの伝統なのかも知れませんねえ。
こういうことを書くと自分が浅薄な似非右翼になったような気がしたりしますが、反捕鯨に関する一連の活動の経緯や国際捕鯨委員会での一方的な決議などニュースに触れるたびに、日本人は皆、急にナショナリストに変身してしまうのではないでしょうか。


本当に頭に来ます。自分勝手もいいとこでしょ?自分のことは思いっきり棚に上げっぱなしで、異文化民族の習慣や歴史を簡単に無視して言いたいことを放言するその態度は、「野蛮人」としか言いようがありません。
異文化を理解する感性を持たず、クジラを観光資源としか考えない人たちのおかげで、海の生態系は大いにバランスを崩しているようです。オーストラリアやアメリカ大陸にズカズカと土足で進入し、フロンティアなどと称して先住民族達を追い払い搾取し虐げてきた者達が、その贖罪にクジラ保護を利用しているといううよにしか見えないし、もっと言えばこの連中は単なる「環境オタク」じゃないのかと思ったりもするのです。


ま、だからと言って、アングロの方々ともうまく付き合って行く以外には生きる道が無いのも事実なので、我々はナショナリストごっこに陥ることなく、冷静に穏便に温和な態度であいまいにやり過ごすことも必要なんでしょう。しかし、こういうときには言うべきことはしっかり言って「貸し」にしなくてはいけませんね。真に外交とは厄介なお仕事です。


それにしても、「てんぷらを食べたい」って何様か!!!! バカ!!!