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独立FPの独白ブログ

この世界を少しでも美しい姿で後世に引き継ぎたい!

■「ミシュラン」てタイヤ屋でしょ!?

「パリ圧倒」に驚き ミシュラン東京版に反響
 【パリ20日共同】東京がパリの2倍の星を獲得した−。フランスで最も権威があるレストランのガイド本「ミシュラン」が19日発表した東京版の概要を、フランスや英米のメディアは驚きを持って伝えた。
 「東京は美食の都の地位からパリを引きずり降ろした」(AP通信)、「パリもニューヨークもローマも忘れてしまえ。グルメの本場は東京なのだ」(ロイター通信)。東京のレストランが獲得した星の数がミシュランのひざ元パリを大きく上回ったことに、海外メディアは敏感に反応した。
 ミシュラン東京版は東京の飲食店150店に計191個の星をつけた。一方、フランス公共ラジオによると、パリのレストランが保有する星の総数は97個(パリ郊外を除く)、ニューヨークは54個にとどまる。ミシュランの評価に従えば、パリやニューヨークは美食の層の厚さにおいて東京にかなわないことになる。(20日 中日スポーツ


★★★三つ星だか一夜干し(失礼!)だか知りませんが、そんなに有難がって大騒ぎすることでしょうか?
ミシュランていうのは、あの「ゴーストバスターズ」と見間違いそうなキャラクターでお馴染みのタイヤメーカーでしょ。タイヤ屋さんの広告戦略であるグルメ情報本に載ったの載らないのなんて、それほどのこととは思えませんですねえ。大体、バカに高い料金を取って旨いならアッタリマエのことで、「こんなに旨いのに安い!」と感動させることこそがプロの巧ってものです。


それに、ソースの味が違うだけなんじゃないの?なんて言いたくなる「おフランス料理」にはいつも違和感(というより歪んだ劣等感かなあ)を感じてしまう非グルメな私としては、「美味しい」ということは完全に個人個人の好みの問題であり、地域や国や文化的背景によって千差万別な主観的な世界だと思うのです。
育ってきた環境が違うから♪・・・セロリが好きだったりするのですから。


今回紹介された寿司屋さんには欧米の観光客が大挙して訪れ、今後しばらくのあいだ香水のニオイがプンプンで寿司どころではなくなるのではと心配です。そもそもフランス人に江戸前寿司の旨さが分かってたまるかってんだい、べらんめい、シャラクセイヤイ!!


もちろん、そんな高級グルメ世界とは縁の無い、つまり貧乏人のヒガミであるのは言うまでもないことです。失礼しました。