読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

独立FPの独白ブログ

この世界を少しでも美しい姿で後世に引き継ぎたい!

■味付けの技

日常


★ラーメン・スクエアを初体験しました。
再開発著しい立川駅南側の「あれあれあ」とかいうへんてこネーミングのビル内に「ラーメンスクエア」なるものがあるのは暫く前から承知していました。流行りモノ、お祭りモノに素直に入って行けないヒネクレモンの私としては大いに気になりつつもついつい未経験のままでいたのですが、先日ついに初体験となりました。


6軒ほど居並ぶ個性派ラーメン店のどの店にしようかと色々迷った挙句に選んだのは「いちや」というお店でした。なんでも店長はマスコミの取材拒否、元は会員制ラーメン店だったなどという妙に頑固で意固地なイメージがプンプンの「イカにも系」ですね。


普通の醤油ラーメンを特にこれといって驚いたり失望したりすることもなく、まあ普通に美味しいかなあと思いつつ食して店を出ました。 駅に向かって歩き出して1分ほどすると、なにやら妙に口の中にというか舌の上に残るものを感じ、その感じを確かめてみると、どうやらこの残り香(残り味というのか?)はよくある「味の素」あるいは「ハイミー」つまりグルタミン酸ソーダを中心にした化学調味料の旨み成分のようなのでした。
経験のある方はお分かりと思うこのなんともいえない強烈な風味に、あの「頑固で意固地なイカにも系」ラーメン店でも無科調スープ(化学調味料を使わない天然素材スープ)ではないなんてことがあるのかしらと、疑問を抱えながら帰宅したのです。


気になったのでインターネットで調べてみたところ、この「いちや」というラーメン店の情報としては特に無化調であるとはどこにも書かれておらず、ああ、そうなんだ、と納得したのでした。私も別に趣味がラーメンなわけでもないし、もちろんグルメとは程遠い雑食庶民ゆえ、あまり自信はないのですが、あのラーメンスープは化学調味料入りすぎではないだろうか・・・・と数時間後に思ったというわけなのです。


超有名中国料理店などでも化学調味料をガンガン入れているらしいし、別に構わないんですが、個人的な好みとして私は「無化調」のラーメンスープを残さず飲み干すのが好きなので、あのお店にはもう行かないだろうなと思ったのでした。
良し悪しの評価をするつもりは毛頭ありません、食べ物はあくまでも好みですから。


それにしても、家で食べるインスタントラーメンには間違いなく化学調味料が入っており、そのスープではあまり感じることは無いのに、ラーメン店でこの調味料の後味がすごく強烈に感じるのは何故なんでしょうか。(味の素を直接舌の上に振りかけたような後味ですよ)