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独立FPの独白ブログ

この世界を少しでも美しい姿で後世に引き継ぎたい!

■三浦小平二先生ご逝去

日常

陶芸家の三浦小平二さん死去〜2006年10月05日
三浦小平二さん(みうら・こへいじ=陶芸家・人間国宝、東京芸術大名誉教授)は3日、急性心筋梗塞)で死去、73歳。葬儀は近親者で済ませた。お別れの会は、11月15日午後2時から東京都千代田区紀尾井町4の1のホテルニューオータニ鶴の間で。喪主は妻竹子さん。新潟県出身佐渡の朱泥土の素地に青磁上薬をかける独自技法を開拓、97年に重要無形文化財保持者(人間国宝)に選ばれた。


人間国宝の陶芸家、三浦小平二さんの奥様は息子達がかつて通った幼稚園の園長先生です。
この幼稚園内には卒園後も引き続いて通える美術教室(岩崎アートフォーラム)があり、長男は大学生になっても通い続けていました。園長先生が美術、芸術関係に力を入れておられることは、当然芸術家であるご主人の存在が大きく影響しているのでしょう。


小平二先生の青磁作品には絵が描かれているものが多く、これが大きな特徴となっているのですが、その絵には、人や動物や自然に対する深い愛情、優しさが滲み出ていると思います。私には芸術的な素養はありませんが、時々観に行った作品展示会などで、いつもその深い優しさを感じ取ることはできました。
思えば今年の6月に作陶50年記念パーティーに参加することができたのは大変な幸運でした。


小平二先生が突然亡くなられて本当に残念ですが、あのような素晴らしい芸術家との出会いを経験させて頂けたことに感謝しています。(光栄なことにお住まいも幼稚園も我が家と同じ町内です。)


園長先生から頂いた年賀状には毎年小平二先生じきじきに筆を取られた「干支」に因んだ絵が描かれています。いくつかの小さな作品と共にこの年賀状を我が家の家宝として大切にしてゆきたいと思います。


↓午年に頂いた人馬像が描かれた年賀状 ↓

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