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独立FPの独白ブログ

この世界を少しでも美しい姿で後世に引き継ぎたい!

■4年後(または8年後)へ向けて…

あの場面で、残りのほんの数十秒を集中し切れていれば・・・
あそこであいつが決めてくれていたら・・・
あの時、彼を投入していたら・・・


サッカーという競技ではすべての敗戦がこの「レバタラ」のオンパレードです。
そのレバタラ経験を次に生かし、未来につなげてこそ、少しずつ強くなってゆくのです。


何度となく強烈なシュートを連発しても1点も入らないこともあるし、ほんの数分間で3点もゴールが決まることもある。44分まで勝っていても残りの46分は大敗することもある、サッカーは恐ろしい競技です。


常に反対向きに一人一人が向き合ってガチガチとぶつかり合い、ボールを奪い合う仕組みのサッカーでは、やはり最後は一人一人の対応のほんの少しの差が積み重なって大きな差となります。
その一人一人とはピッチ内の11人だけではありません。
選手個人だけではなく、コーチ陣、強化委員、協会、Jリーグ、サポーター、マスコミ、学校、地域など、サッカーに関わる全ての人達が今回の3つの試合から、それぞれの立場での課題を見出して、未来へ向かって歩き出す必要があります。

これまでの自分の人生のために、これまでの自分に関わってきてくれた全ての人の為に、そして最後の最後まで、自分を信じ続けてくれているみんなの為に、すべてを尽くして戦ってきたいと思う!!この試合が最後にならないことを信じ続けて

ブラジル戦直前に公式サイトでこう語っていた中田英寿は敗戦後、ピッチでひとり仰向けに倒れたまま、いつまでも立ち上がれませんでした。あの姿を思い出すと目頭が熱くなります。
直後のインタビューでしばらく言葉を失っていた中村俊介の姿にも心に秘めた叫びを感じました。


これから展開される決勝トーナメントで世界レベルのサッカーをしっかり見て、日本のサッカーの未来への前進を信じてこれからも応援して行きたいと思うのです。


ヒデさん、お疲れ様でした!


・・・あちこちのブログでは敗因分析が始まっています。選手の力量、監督の質、ハングリー精神の欠如、などなど、これからしばらくこの話題が展開されるのでしょう。
私は今回の惨敗は今の日本の実力であると思うし、その原因は総合的な力のなさと感じます。
もっと言うなら、今の日本という国の現状を大いに反映していると感じています。
何かに向かって必死になる姿を「ダサイ」と切り捨てて鼻で笑うような輩が今の日本には多すぎます。


そういう意味でも、急激な発展、成長ではなく、ジックリと全体的に良くなって行くことを望んでいます。
みんなで応援しましょうよ。