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独立FPの独白ブログ

この世界を少しでも美しい姿で後世に引き継ぎたい!

■逃がした魚はでかい

84分まで勝ち点3が目の前だった。

GK川口が奇跡のファインセーブを連発した。

ディフェンスは体格差を懸命に跳ね返して堪え続けていた。

それなのに結局は残り6分+3分で3点も取られて惨敗した。

後半は完全に勝利できる機会がいくつかあったのに、それをつかめなかった。

唯一の得点である俊介のゴールは狙いとは言えひょこっと入ってしまったゴール。

考えてみれば、みんなで必死に走ってガムシャラにゴールに向って、なんとかもぎ取ったという点ではなかった。

枠に行ったシュートはわずかに2本でした。


結局はそういうことなのかも知れません。
真面目にやっているのは分かっています。
サボっているとも思いません。
テクニックもかなり上がってきていると思います。

でも、最後の最後で勝負を決めるのは、心の奥底から、身体の中心からにじみ出てくる絶対に勝ちたいという強い思い。それが少しでも強いほうが相手より一歩早く前に脚を出させるのでしょう。
決定力不足というのはそういうことなのだと思います。


まず個の力があってこそ団結の力が発揮される。
今日の惨敗は、「個の確立を模索中である今の日本人」にはふさわしい姿なのかも知れません。
日本のサッカーは思えばまだまだ黎明期です。


しかし、オーストラリアが84分無得点だったのも、たった9分で3点入れたのも、どちらもこれがサッカーなのです。サッカーは何が起きるか分かりませんよね。

次ぎの試合でミラクルを見せてもらいましょう。