読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

独立FPの独白ブログ

この世界を少しでも美しい姿で後世に引き継ぎたい!

■ゴールデンウイーク

ゴールデンなどという言い方は結構レトロな響きのようにも思えますが、GWはすっかり日本語として定着していますね。サラリーマン時代にGWをどのように過ごしていたのか、残念ながら全く記憶がありません。
勤め先は中堅商社でしたので大手メーカーのようにまとめて休んだ方がかえって効率的ということでもなく、休業日に関しては基本的にお客さんの会社に合わせて支障の無いように、目立たぬようにということだったのだと思います。


転職して外資系生保マンとなってからはGWの過ごし方はガラリと変わりました。
同じ支社の同僚達の家族が道志川沿いのキャンプ場に集まって1泊2日のキャンプをするのが恒例となっていました。
5家族から多い時で8家族ほどがキャンプ場内のバンガローに昼頃集合して、夕食から翌朝の朝食までゆっくりと過ごします。場内にはちょっとした渓流釣りもできる自然の川が流れており、山あり谷ありで小さな子供も飽きることがありません。
オヤジ連中は持ち寄った素材で夕食の準備をし、奥様連中は概ねおしゃべりということになります。


毎年のキャンプではそれぞれの家族の子供たちの成長も楽しみでしたし、年々料理の質が向上したり、色々なキャンプ仕事のテクニックが高度になったり、なかなか楽しいものでした。各人が思い思いに皆に喜んで欲しいとの気持ちから、アイデアグッズを持ち込んだり、ちょっと気の効いたつまみとか小道具とかを持ってゆくのも楽しみだったりしたものです。
結構大型のコンロ(中に炭を入れて一晩中火を絶やさない調理用コンロとして活躍)がいつの間にか我が家の分担になっていたり、火起しはH氏に任せれば大丈夫、トン汁は黙っていてもB氏が作ってくれている、コーヒーは常にS氏がおとしたてを用意してくれている、夜にはギター1本を皆で囲んで懐かしのフォーク大会になるなど、色々な分担が自然に決まり、何となくルールができて、今思い出すと結構面白い集まりでした。


その後、独立したり支社が変わったり、また子供の成長と共に自然解散的に今ではなくなったGWキャンプですが、息子達の世代で、そういう集まりが自然に引き継がれてゆけばいいのにと、ちょっと期待してしまうのです。
最近は年齢的には大人となった我が子供たちもそれぞれの世界で忙しく、家族みんながそろうことは殆どなく、それぞれが自分の活動に懸命ですから、GWもそれぞれのスタイルで過ごすことになるでしょう。


私は、たまっている未見のDVD観賞と読書を出来るだけこなそうと考えています。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。